映画タイトル | アメリ |
英語タイトル | Amelie |
映画上映時間 | 約121分 |
映画製作年 | 2001年 |
鑑 賞 日 | 2002年9月26日(木) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 231円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
友達が映画を観に行ったと聞き、ぜひレンタルで観たいと思っていた。 |
映画監督 | ジャン=ピエール・ジュネ |
主な出演者 | オドレイ・トトゥ / マチュー・カソヴィッツク 他 |
映画ストーリー |
1973年9月3日の18時28分32秒、この時間ブーラン家の奥さんのお腹に子供が宿った。その9ヶ月後、元軍医で今はアンギャンの治療院に勤務するラファエル・ブーランと、元教師のアマンディーヌ・ブーランの間に女の子が生まれアメリと名付けられた。 アメリは小さい頃から父ラファエルに抱きしめられたかった。しかし、父はアメリを抱きしめることはなかった。そのため、アメリは父からの診察を受けるときにドキドキするようになり、それを父は“アメリは心臓病だ”と判断したのだ。アメリ6歳の時のことだった。 それからアメリは学校へも行かず、教育は元教師の母に見てもらった。しかし、そんな母はカナダ人の身投げ自殺の下敷きになり、そして即死してしまった。 それから5年後の1997年8月29日、アメリは家を出てモンマルトのカフェ『ドゥ・ムーラン』で働いていた。この年の8月30日、ダイアナ妃が事故で亡くなり、そのニュースがテレビで放送されていた。そんな時、アメリは1人で住んでいるアパートの部屋で、約40年前その部屋に住んでいた少年が大切に隠していたのであろう宝箱を発見した。 8月31日の午前4時、アメリはその宝箱の少年を探し、そしてその宝箱を返してあげようと決めた。そしてこれがアメリの今後を変えていくのだ…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
うぅ〜ん、難しい。映画的にはいい映画なんだろうけど、この映画のテンポが私にはちょっと苦手かなぁ? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
あなたのこの映画への感想等をお聞かせ下さい。
是非掲示板へ書き込みして下さいネ♪