映画タイトル | アニマトリックス |
英語タイトル | THE ANIMATRIX |
映画上映時間 | 約101分 |
映画製作年 | 2003年 |
鑑 賞 日 | 2003年9月23日(金) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 179円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
このDVDを観ると、映画『マトリックス・リローデッド』の世界観がよく分かると聞いたので。 |
映画監督 | ラリー&アンディー・ウォシャウスキー |
主な声の出演者 | キアヌ・リーヴス / キャリー=アン・モス 他 |
DVD説明 |
2003年6月7日より日本でも公開された『マトリックス・リローデッド』。その公開に先駆けて2003年6月3日にDVD発売されたのがこの『アニマトリックス』。日本のアニメーションに影響を受けた監督のウォシャウスキー兄弟が川尻善昭や前田真宏、渡辺信一郎ら日本の代表するアニメクリエーターに依頼し製作されたのがこのDVDだった。 当DVDは9ッの短編からなっている。 1.ファイナル・フライト・オブ・ザ・オシリス 2.セカンド・ルネッサンス パート1 3.セカンド・ルネッサンス パート2 4.キッズ・ストーリー 5.プログラム 6.ワールド・レコード 7.ビヨンド 8.ディテクティブ・ストーリー 9.マトリキュレーテッド ヒトが自分達の都合のためだけに作り出したマシンのロボット達。そのロボットに全く敬意を示すどころか、いつも自分達の奴隷のように接し働かせていた。ある日、そのロボットが主人に抵抗した。その結果、マシン達は全て処分されることになってしまったのだ。そこでマシン達は自分達だけの国家“ゼロ・ワン”を作った。そしてヒトとの共存を提案したロボット達だったが、またもやヒトはそれを拒否し、そして再びロボット全てを処分する事に決定したのだった。そしてヒトとロボットとの戦争が始まった。しかし、相手はマシンである。ヒトの行動を全て記憶し、そしてプログラムされてるロボットにヒトは歯がたたなかった。そして世の中はヒトとロボットの立場が逆転し、ロボットがヒトを生み出す時代になっていた。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
マトリックスが誕生するようになった過程から始まっている。このDVDを観るとマトリックスの映画の意味がよく理解出来ると聞いたのだが、私にはただ単に気持ち悪いだけの映像に思えた。それに…、このDVDを観た方がマトリックスの意味が分からなくなってきた。まぁ、人それぞれなんでしょうけど。 声の出演にキアヌ・リーヴスとキャリー=アン・モスも参加してるとの事だったが、正直全然分からなかった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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