映画タイトル バスケットボール・ダイアリーズ
原作タイトル BASKETBALL DIARIES
映画上映時間 約106分
鑑 賞 日 2002年5月2日(木)
映画鑑賞方法 レンタルDVD
費  用 357円(税込み)
この映画を観る
きっかけ
レンタル屋に行くと、目につく棚にこの映画が置かれていた。それで何となく借りてみた。
映画監督 スコット・カルヴァート
主な出演者 レオナルド・ディカプリオ / ブルーノ・カービイ 他
satomiの勝手な
映画感想
ジム・キャロルは無敵の高校生バスケットボールチームとも言われた高校生チームのメンバーだった。同じチームメイトと一緒にシンナーを吸ったり、街に出てイタズラしたりするいわゆる不良少年ではあったが、だが選手としては有能で将来も期待されていた。しかしチーム仲間に誘われて行ったマンションの一室でジムはクスリに手を出した。そんな時、幼なじみでもありチーム仲間でもあったボビーが白血病で他界してしまう。それからジムはどんどんとクスリにハマっていってしまった…。
このストーリーはジム・キャロルの実話らしい。ストーリー的にはかなり暗い。しかし、何故かこの映画に私は引き込まれていってしまった。そしてこの映画は、ディカプリオの初主演映画とのこと。
satomiの勝手な
オススメ度
 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆
映画公式HP どうやら公式HPは既になくなっている様子
映画紹介HP



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