映画タイトル | ベートーベン2 |
英語タイトル | Beethoven's 2nd |
映画上映時間 | 約89分 |
映画製作年 | 1993年 |
鑑 賞 日 | 2002年7月28日(日) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 0円(レンタル屋のポイントサービス) |
この映画を観る きっかけ |
ベートーベンの1は観てたけど、2はまだ観ていなかったので。 |
映画監督 | ロッド・ダニエル |
主な出演者 | チャールズ・グローディン / ボニー・ハント 他 |
映画ストーリー |
ニュートン家の人達は皆忙しく、ニュートン家の一員であるセントバーナード犬のベートーベンのご飯は忘れられがち。そんなある日、ニュートン家の皆が出掛けた後にベートーベンは近くの公園へ1人(1匹?)で出掛けた。人も犬もカップルで楽しんでいる中、1人ポツンと座っていると、ピンクのリボンをつけた1匹のセントバーナード犬ミッシーにベートーベンは出会った。一目でお互い恋に落ちた2匹だったが、ミッシーの飼主であるブリロは前妻のレジーナと離婚の慰謝料の件でもめていた。それでレジーナ慰謝料のカタにと、ミッシーを連れ去ってしまったのだ。その後をつけるベートーベン。そして2匹はレジーナが住むマンションの地下室でずっと愛をはぐぐんでいった。 それから10週間後。ニュートン家の子供達、長女ライス、長男テッド、次女エミリーはベートーベンとミッシーの間に産まれた子犬4匹を引き取り、家の地下室で育てていた。しかし、レジーナにミッシーは見付かってしまい、またミッシーは連れ去られてしまう。そのショックで子犬達はミルクを飲まなくなったため、子供達3人は学校の休み時間を利用して一旦家へ戻り、そしてミルクを与えなければならなくなった。何とかその危機も脱し、子犬達は自分でミルクを飲めるようになった。そして3人はこの子犬4匹にドリー、チャイコフスキー、チャビー、モーという名をつけて可愛がっていた。 レジーナは子犬4匹の事が気になっていた。あの4匹を売ればお金になったのに…と。そしてニュートン家の家族5人がセルビアック社長から借りたグレン・マウンテン別荘地の別荘で少しの家族旅行を楽しんでいた時、レジーナに4匹の子犬は見付かってしまった。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
可愛い。それに楽しい。1度は観ていると楽しめる映画だと思う。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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