映画タイトル ブリジット・ジョーンズの日記
原作タイトル BRIDGET JONES'S DIARY
映画上映時間 約97分
映画製作年 2001年
鑑 賞 日 2002年6月3日(月)
映画鑑賞方法 レンタルDVD
費  用 210円(税込み)
この映画を観る
きっかけ
レンタル屋の新作コーナーに置いてあったので。
映画監督 シャロン・マグワイア
主な出演者 レニー・ゼルウィガー / ヒュー・グラント 他
satomiの勝手な
映画感想
ロンドンのノッティング・ヒルで一人暮らしをし、出版社に勤務しているブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は独身32年目のお正月にターキー・カレー・パーティーへ行く。毎年ここで母親から独身男性を紹介されるのだが、この年も例外ではなくダーシー夫妻の息子で弁護士のマーク・ダーシー(コリン・フアース)を紹介される。しかし親からプレゼントされたトナカイのセーターを着たダサイこのマークに好感が持てないブリジット。そこでブリジットは体重を10kg落とし、それからお酒とタバコを減らして素敵な男性をつかまえようと決意した。その記録のためにも毎日日記をつける事を決める。そんな中、ブリジットは編集長でもありブリジットのボスでもあるダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント)と恋に落ちる。しかし…。
原作本はイギリスで大ヒットになったらしい。それで今回映画化されたようだが。ある意味、30歳台のキャリアウーマンでもない平凡な独身女性を書くことはタブーとされてきた面があるそうだ。確かにコンセプトとしては面白いとは思ったのだが。でも映画としては、私はどうもつまらなく思えてしまった。
satomiの勝手な
オススメ度
 ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
映画公式HP どうやら公式HPは既になくなっている様子
映画紹介HP



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