satomiの勝手な
映画感想 |
1990年ニューヨーク。父は運転手、母は看護婦をしているフランク(ニコラス・ケイジ)はこの街で救急救命士をしていた。しかしフランクは救えずに死なせてしまったローズという女性の亡霊に毎日悩まされていた。そんな中、メアリー(パトリシア・アークエット)と出会い、フランクはメアリーを支えながらも自分も癒されていくというストーリー。
うぅ〜ん、私的には…。ちょっと“いまいちな映画”だったかなぁ?当時はニコラス・ケイジとパトリシア・アークエットは結婚していたので夫婦共演映画だったみたい。 |