映画タイトル | デンジャラス・ウーマン |
原作タイトル | DANGEROUS WOMAN |
映画上映時間 | 約93分 |
映画製作年 | 1999年 |
鑑 賞 日 | 2002年5月30日(木) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 304円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
何となく。 |
映画監督 | マシュー・ベン |
主な出演者 | ベンジャミン・ブラット / ジュリア・ロバーツ 他 |
satomiの勝手な 映画感想 |
レストランに実業家のサンダーソンが助けを求めて飛び込んで来た。しかしサンダーソンは心臓発作で間もなく死亡。解剖の結果、精力増進剤が発見される。そのサンダーソンは心臓に疾患があるため、自らその薬は飲まないだろうという事から警察は殺人の可能性もあると捜査を始める。そして担当刑事のカーティス(ベンジャミン・ブラット)とブリスコーはファンドマネージャーのカトリーナ(ジュリア・ロバーツ)が何らかの関わりあると睨み、そしてカトリーナの部屋へ。そこでカトリーナはスペクターからこの薬をサンダーソンへ飲ませるよう頼まれたと証言。その証言からスペクターは逮捕されたのだが…。 うぅ〜、正直つまらなかった。意味も良く分からないままに映画が終わってしまったし。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
映画紹介HP | 映画紹介ページも見当たりませんでした |
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