satomiの勝手な
映画感想 |
デトロイトの21分署に勤務する刑事オーリン・ボイド(スティーブン・セガール)は捜査方法が無茶でトラブルが多かった。ある日副大統領が襲撃された時、シークレットサービスがついているにも関わらず単身乗り込み問題になった。それが原因でデトロイトの無法地帯にある15分署へ左遷されてしまう。そして15分署の署長マルケイヒー(ジル・ヘネシー)にはセミナー出席を言い渡され。そんな中、警察の保管庫からヘロインが盗まれた。その件を追っていくうちにラトレス・ウォーカー(DMX)という名が浮かびあがる。そして警察内部の汚職も発覚し始めた…。
さすがにアクションシーンはスゴかった。ストーリー的にもアクションでハラハラさせるだけではなく、なかなかの笑い場面もあり結構楽しめる映画だった。 |