映画タイトル | 2012 |
英語タイトル | 2012 |
映画上映時間 | 約158分 |
映画製作年 | 2009年 |
鑑 賞 日 | 2009年12月28日(月) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 0円(映画招待券を使用) |
この映画を観る きっかけ |
この映画を観た人全員に勧められたので。 |
映画監督 | ローランド・エメリッヒ |
主な出演者 | ジョン・キューザック / アマンダ・ピート 他 |
映画ストーリー |
2009年、トップクラスの科学者チームは、地球が間もなく滅亡に向かっているという事実をつかんでいた2012年までにできるだけ多くの人類を救出するようにと世界各国のリーダーから要請を受けていたが、人類すべてが滅亡への一途を辿る運命にあるのは明白な事実だった。そこで世界各国のリーダーは、次の世代へ残るべき人物等を選定し、その人々にしかこの事実を伝えていなかった。 リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子供たちとワイオミング州のイエローストーンでキャンプ旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることをこのキャンプ場で知った。ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守るために必死で生き残る術を模索しはじめるが、大洪水、大地震、火山の噴火など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってきていた・・・。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。 最初から最後まで、ハラハラ通しの映画でした。そしてこの映画を観て、やはりどんな時でも経済力のある人から先に助かるのだと思い、何だか気持ちが暗くなりそうでしたね。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ |