映画タイトル | ワイルド・スピード MEGA MAX |
英語タイトル | Fast Five |
映画上映時間 | 約130分 |
映画製作年 | 2011年 |
鑑 賞 日 | 2011年10月9日(日) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 1,000円(映画割引券を使用) |
この映画を観る きっかけ |
このワイルド・スピードの映画シリーズは好きなので、コレも絶対行こうと決めていた。 |
映画監督 | ジャスティン・リン |
主な出演者 | ヴィン・ディーゼル / ポール・ウォーカー 他 |
映画ストーリー |
麻薬王のブラガの逮捕に貢献したドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)、しかし裁判でドミニクの25年の服役を言い渡された。ドミニクを刑務所へ護送中、護送車が狙われた。護送車を襲ったのはブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)やドミニクの妹でブライアンの恋人ミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター)や、ドミニクの仲間達だった。無事に逃亡に成功したドミニクらだったが、逃亡に手を貸した者らも全て、全米に指名手配されてしまった。 ブラジルのリオデジャネイロに逃亡したブライアンとミアは、昔の仲間のヴィンス(マット・シュルツ)と再会した。ヴィンスはブライアンとミアにある仕事を持ちかけた。逃亡中でお金が欲しかったブライアン。そのため、ブライアンとミアはその仕事に乗ることにした。その仕事とは、麻薬取締局の押収した車の窃盗の仕事をする事。押収された車を列車で運ばれることになり、その列車に乗り込むブライアンとミア。そしてその列車にはドミニクも乗っていた。列車の中でドミニクと再開したブライアンとミアだったが、窃盗団の裏切りにより3人は襲われてしまう。その理由は、ドミニク達が盗んだ車に隠されたリオデジャネイロの実業家レイエス(ホアキン・デ・アルメイダ)の闇金の流れを記録したマイクロチップ、そのマイクロチップが盗んだ車に仕込まれていたのだ。ドミニクはそれを利用し、最後の仕事として1億ドルを強奪しようと計画を立てた。金額が金額である。3人だけではどうにもならない。そのため、ドミニクは昔の仲間を呼び集めた。しかし、そんな彼らを逮捕するため、連邦捜査官ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかった。 果たして彼らは、本当に1億ドルを強奪出来るのか? |
satomiの勝手な 映画感想 |
ストーリーとしては結構単純。けど、このスピード感とスリル感は、映画を観終わった後スカッとしますね。ただ…。いつもより、カーレースの場面が少なく感じました。それでsatomiのオススメ度は★8コです。 ラストシーン(内容の記載は控えます)を観ると、絶対続編あるな…と思いました。そして家に帰って調べてみると、やっぱ続編ありますね。続編の原題は「The Fast and the Furious 6」だそうです。続編の公開、楽しみですね。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ |
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