映画タイトル 危険な動物たち
英語タイトル FIERCE CREATURES
映画上映時間 約93分
映画製作年 1997年
鑑 賞 日 2003年3月19日(水)
映画鑑賞方法 レンタルDVD
費  用 175円(税込み)
この映画を観る
きっかけ
レンタル屋で見付けて、面白そうだと思って借りてきた。
映画監督 マイケル・シャンバーグ / ジョン・クリーズ
主な出演者 ジョン・クリーズ / ジェイミー・リー・カーティス 他


映画ストーリー
ウィラ・ウエストンはアトランタのオクトパス社のWOCTテレビ部門へやってきた。色々な企業からの誘いを断り、この会社を選んだウィラだったが、初出勤の日にウィラが入ることになっていたWOCTテレビ部門が既に売り飛ばされていた事を知った。社長のロッド・マッケインはただの黒字経営では気に入らない人で、投資額の20%以上の増益がなければすぐにその部署を売り飛ばしてしまう人だったのだ。別の部署を用意するからと社長から言われたウィラだったが、どうしてもそれは納得出来なかった。そこで、その日に買収されていたイギリスの動物園へ自分も行きたいと願った。この動物園は経営方針によって増益が得られると思ったのだ。そこで社長の息子ビンスと一緒にウィラはイギリスへ飛んだ。
その動物園では既にロロ・リーという男性が経営の見直しを図っていた。ロロの考えでは、危険=客が喜ぶというものだったのだ。そして危険ではないと判断された動物を全て処分し、獰猛な動物だけを置く動物園にしようとして飼育係の人らと対立していた。
satomiの勝手な
映画感想
ストーリー的には対して魅力ない映画だと正直思ったが、でも動物の可愛さなどでとてもなごむ映画だった。
satomiの勝手な
オススメ度
 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆
映画公式HP どうやら公式HPは既になくなっている様子



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