映画タイトル | FLY , DADDY , FLY 〜 フライ , ダディ , フライ 〜 |
映画上映時間 | 約分 |
映画製作年 | 年 |
鑑 賞 日 | 2005年7月29日(金) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 0円(映画招待券を使用) |
この映画を観る きっかけ |
映画公開前の劇場宣伝を観て、かなり興味持ったから。 |
映画監督 | 成島 出 |
主な出演者 | 岡田 准一 / 堤 真一 他 |
映画ストーリー |
おもちゃメーカーに働くサラリーマン鈴木一(堤真一)は、妻の夕子(愛華みれ)と高校生になる娘の遥(星井七瀬)との3人家族。幸せを絵にかいたような暖かい家庭だった。 ところがある日、娘の遥が友達とカラオケボックスに行った時、突然病院から電話が入った。遥がケガをして病院に運ばれたという知らせだった。仕事をほったらかしにし、スグ病院へ急ぐ鈴木一。病院で待っていたのは、顔の形すら変わるくらいの大怪我をしてベットに横たわっている娘の遥の姿と、そして遥に暴行したにも関わらず全く反省していない姿の石原勇輔(須藤元気)だった。この石原勇輔は名門の才英高校に通う高校3年生で、そして父親は次期首相との声も高い政治家だった。その事から、遥の事件は曖昧に片付けられようとしていた。 翌日、遥のその事件解決方法に納得出来なかった鈴木一は、カバンに包丁を隠して石原勇輔の通う高校へ乗り込んだ。学校は1学期終了の終業式中だった。しかし、あまりの緊張で鈴木一は乗り込む高校を間違えてしまった。才英高校近くにある鹿羽高校へ間違って乗り込んでしまったのだ。しかも、校舎から現れた朴舜臣(岡田准一)からパンチをくらい、あっさりのびてしまった。 鈴木一が目を覚ますと、そこには南方(松尾敏信)・山下(坂本真)・萱野(青木崇高)・板良敷(広瀬剛進)の男子高校生4人がいた。一体何があったのかと聞く彼らに、鈴木一は遥の話を始めた。 その事がキッカケで、鈴木一は朴舜臣から戦い方を学ぶ事になった。そして40日後の9月1日、鈴木一は石原勇輔と娘の為に戦うことになった。鈴木一は会社に休暇届けを提出し、そして朴舜臣の特訓を受け始めた…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
観に行く前日、既に観た方の感想をネットで見る限りでは、ラストの石原との戦いシーン以外は結構面白いとの感想が殆どだった。なのでかなり期待して観に行った。邦画なのでそこそこ楽しめたら…と思っていたけど、結構楽しかったかなぁ?再度観たいとは思わないけど。まぁまぁオススメですね。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ |
あなたのこの映画への感想等をお聞かせ下さい。
是非掲示板へ書き込みして下さいネ♪