映画タイトル | グリーン・カード |
英語タイトル | GREEN CARD |
映画上映時間 | 約107分 |
映画製作年 | 1990年 |
鑑 賞 日 | 2003年9月23日(火) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 179円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見付けて何となく。 |
映画監督 | ピーター・ウィアー |
主な出演者 | ジェラール・ドパルデュー / アンディ・マクドウェル 他 |
映画ストーリー |
市の公園課の職員であるブロンティー・パリッシュ(アンディ・マクドウェ)は温室付きのアパートへ引越ししたいと願っていた。しかし、その温室が付いているアパートのF12号室には以前独身男性が住んでいたが、温室の世話が絶対条件だったにも関わらずその男性は全く手入れをしていなかった。そのため、アパートの管理人らは“次は若い夫婦に入居してもらおう”と考えていたのだった。独身であるブロンティーはその部屋への入居が認められなかった。 フランス人の自称作曲家であるジョージ・フォレー(ジェラール・ドパルデュー)は、ここアメリカに住みたいと願っていた。しかし外国人であるジョージは観光ビザで入国していた。その為、観光ビザでのアメリカ滞在は6週間までだった。 そんな2人が友人アントンによって紹介された。そして2人は偽造結婚をすることにしたのだ。偽造結婚をし結婚証明書を取得出来たブロンティーはあの温室付きアパートの入居が許可された。そしてジョージは結婚によってアメリカへの居住資格が得られたのだった。そして2人は結婚証明書を手に再び別れたのだった。そして二度と会う事がなかったハズだったのだが…。 突然ブロンティーのアパートにINS(移民局)の調査員ゴルスキーと名乗る男性とシーハンと名乗る女性が訪ねてきた。最近グリーンカード(アメリカ居住資格)を取得するために偽造結婚をする外国人が多発しているとの事。そのため、彼らを取り締まるためにこうして調査に回っているのだと言う。ブロンティーは急いでジョージに連絡を取ることにした。そして移民局の人をごまかすためにもお互いを知る必要があると考え、ブロンティーは仕方なく自分のアパートでジョージと共同生活をする事にしたのだ。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
なかなか楽しめた映画です。でも一度観たらもぉいいかな…とも思えましたけど。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
あなたのこの映画への感想等をお聞かせ下さい。
是非掲示板へ書き込みして下さいネ♪