映画タイトル | ホーム・アローン3 |
英語タイトル | HOME ALONe3 |
映画上映時間 | 約103分 |
映画製作年 | 1998年 |
鑑 賞 日 | 2002年7月20日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 100円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
ホーム・アローンの1と2は映画館で観たが、3からキャストが変わるという事で観ていなかった。それで、今回レンタルで観ようと思い借りてきた。 |
映画監督 | ラージャ・ゴスネル |
主な出演者 | アレックス・D・リンツ / オレク・クルパ 他 |
映画ストーリー |
香港で、設計図ではなく本物のミサイルチップを1,000万ドルで買いたいと言われたピーター・ボープリ(オレック・クレバ)は仲間のバートン・ジャーニガン(レニー・フォン・ドーレン)、アール・アンガー(デヴィッド・ソーントン)、アリス・リボンズ(リア・キルステッド)と一緒にカリフォルニア州シリコンバレーにある防衛技術研究所へ行き、そこから盗み出された空軍NSB100Cシリーズ・チップを受け取った。そして香港へ向う為に空港へ向かい、バレないようにとオモチャのリモコンカーにこのチップを隠し搭乗前の手荷物検査を受けた。しかし、検査後に荷物を間違って受け取ってしまった。空港中を探してもリモコンカーの入った手荷物カバンが見付からない。空港の中をこれほど探しても見付からないとなると、現在搭乗中になっている飛行機へその客は既に乗ってしまったのだろうと考えたピーターは、今現在搭乗案内されているシカゴ行きの飛行機に乗ることにした。 カリフォルニアから家へ戻ったミセス・ヘス(マリアン・セルデス)はちょっとへんくつな老婦人。家の前の雪かきをしてくれたアレックス(アレックス・D・リンツ)へ『予定より時間がかかった』と言ってバイト料を払おうとしなかった。アレックスが諦めて帰ろうとした時、『カリフォルニアで美味しいパンを買ったのに、荷物を間違えてこんな物が入ってた』と言ってアレックスにリモコンカーの箱を見せた。そして『バイト代の変わりにコレをあげる』と言ってそのリモコンカーをアレックスに渡した。 大事なチップが入ったリモコンカーを間違えて持って行ったのがデボン・パークのワシントン通りにあるどこかの家の住民だと突き止めたピーター。どの家の住民かが分からないので、片っ端から家へ侵入して調べるしかなかった。この辺りはベッドタウンで、都合のいい事に昼間は誰のいない。いないハズだったのだが…。 アレックスは水ぼうそうにかかって学校を休んで家にいてた。ヒマ潰しに望遠鏡を覗いていたら、向かいの家に泥棒が入ったのを見付けてしまう。それで警察へ電話をするのだが、警察が到着した時には泥棒(ピーターら)は既にその家から脱出したあとだった。目的の物がその家にはなかったのでピーターらは何も取っていない。なので警察はアレックスのイタズラ通報だと片付けてしまった。しかし、目的の物を見付けていないピーターらは翌日も別の家へ侵入する計画を立てていた。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
このシリーズは面白い。キャルティングは変わってしまったけど、楽しさはそのまんま。なかなか楽しめる映画です。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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