| 映画タイトル | ハドソン・ホーク |
| 英語タイトル | HUDSON HAWK |
| 映画上映時間 | 約100分 |
| 映画製作年 | 1991年 |
| 鑑 賞 日 | 2003年3月4日(火) |
| 映画鑑賞方法 | レンタルＤＶＤ |
| 費 用 | 175円(税込み) |
| この映画を観る きっかけ |
何となく |
| 映画監督 | マイケル・レーマン |
| 主な出演者 | ブルース・ウィリス / アンディ・マクダウェル 他 |
映画ストーリー |
1481年、ミラノ公は無名のアーチストに巨大な馬の彫刻を以来した。その無名はアーチストとはレオナルド･ダ･ビンチ。スフォルツァと呼ばれるその馬の像を製作中にレオナルド･ダ･ビンチは別の発明を完成してしまったのだ。 それからちょうど500年がたった現在、シンシン刑務所へ10年間も服役していたハドソン･ホークと呼ばれていたエディ(ブルース･ウィリス)が出所した。エディは超一流の泥棒だったのだ。しかし、今度こそ真面目に働こうと決めていたエディだったが、出所してスグにオークション･ハウスを狙えとマフィアから脅される。最初は断っていたエディだったが、友人のトミーと一緒に盗みに入った。そしてマフィアから言われていたスフォルツァと呼ばれていた馬を盗み出したのだ。 しかし何故か翌日、確かに盗み出したハズのスフォルツァがオークションにかけられていた。不思議に思ったエディはオークション会場へ行き、そしてそこでバチカンのアンナ･バラギ博士に一目ぼれしてしまった。が、そのオークション･ハウスが爆破され、その騒ぎの中エディは何故かローマに連れ去られてしまった。そしてそのローマでメイフラワー夫妻に会わされ、そして今度はバチカンにあるレオナルド･ダ･ビンチのスケッチブックを盗めと言われたのだ。 |
| satomiの勝手な 映画感想 |
途中まではつまらないと思いつつもまだマシだったのだが。でも…、ホントこの映画はつまらなかった。途中からは寝そうになったよ。 |
| satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
| 映画公式HP | どうやら公式ＨＰは既になくなっている様子 |
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