映画タイトル | アイ・スパイ |
英語タイトル | I・SPY |
映画上映時間 | 約96分 |
映画製作年 | 2002年 |
鑑 賞 日 | 2004年9月14日(火) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 178円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋でストーリーを読んで観たくなった。 |
映画監督 | ベティ・トーマス |
主な出演者 | エディ・マーフィ / オーウェン・ウィルソン 他 |
映画ストーリー |
ウズペキスタンにある天山(テンジャン)山脈山頂。パーシーという裏切り者が武器商人アーノルド・ガンダーズ(マルコム・マクダウェル)に売ったジェットを追って、国家保安局(BNS)のスペシャルエージェントのアレックス・スコット(オーウェン・ウィルソン)はこの雪山にいた。しかし、パーシーを捕虜収容所近くで捕まえたものの、逃げる途中でパーシーは殺されてしまった。 パーシーがガンダーズに売ったジェットとは、肉眼でもレーダーでも捉えられないインビジブル機能搭載の新型戦闘機“スイッチブレイド”。米国が極秘に開発した電子制御で姿を消すステルス機だ。もしコレがテロリストの手に渡ると大変な事になってしまう。そこで裏切り者のパーシーを捕まえ、そしてパーシーが売った相手のガンダーズが、今どこにこのジェットを隠しているのかはかせるハズだった。しかしそのパーシーが死んでしまった。 ラスベガス。今ここでボクシングの試合が行われていた。ボクサーの名はケリー・ロビンソン(エディ・マーフィ)。負け知らずのボクサーで、今日の試合に勝てば今度の木曜日にハンガリーで行われる防衛戦に出られることになっていた。そしてケリーは今日の試合に勝った。それと同時に、ハンガリーのブタペストで行われる防衛戦のチケットを手に入れた。 国家保安局はガンダーズの情報を突き止めた。拳闘好きなガンダーズは、2日後にブタペストで行われるミドル級タイトル戦のためにパーティーを開くようだ。しかしそのパーティーは表向きの理由で、きっとこのパーティーのどこかで、このスイッチブレイドを売るのであろう。それを阻止させる為にもこのパーティーへ入りこむ必要があった。そこで国家保安局はアレックスのパートナーとして、ボクサーのケリーを選んだのだった。 我侭で自惚れ屋なケリー。アレックスはそんなケリーが大嫌いだった。なので会った早々から2人はケンカばかりしていた。こんな状態で“スイッチブレイド”を奪還し、任務をやり遂げる事ができるのだろうか…? |
satomiの勝手な 映画感想 |
エディ・マーフィ主演映画なので、もっと楽しめるかと思ったら。意外とつまらなかった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
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