映画タイトル | イングロリアス・バスターズ |
英語タイトル | Inglourious basterds |
映画上映時間 | 約152分 |
映画製作年 | 2009年 |
鑑 賞 日 | 2009年11月21日(土) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 1,000円(割引券を使用) |
この映画を観る きっかけ |
面白くなければ全額返金します…と映画宣伝してたので、その言葉を信じて観に行くことに。 |
映画監督 | クエンティン・タランティーノ |
主な出演者 | ブラッド・ピット / メラニー・ロラン 他 |
映画ストーリー |
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、酪農で生計を立てていた家族の元へ、ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)がやってきた。以前は5家族がその土地で酪農を営んでいたが、そのうちの3家族は既に死亡。残り1家族のユダヤ人家族を探していたのだ。床下にその家族を匿っていたが、ランダ大佐の追及か逃れず、結局その家族のことを教えてしまった。そしてランダ大佐は、そのユダヤ人家族を殺し始めた。家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐の追跡を逃れて逃げた。そして数年後、名前もショーシャナと変えて、劇場の支配人としてフランス人として生活し、ナチスを根絶やしにする壮大な復讐計画を進めていた。 一方、レイン中尉(ブラッド・ピット)率いるユダヤ系アメリカ人兵士の特殊部隊が、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。その残虐な手口から“バスターズ”と呼ばれ、恐れられる彼らは、ドイツ人女優になりすました英国スパイと共に、打倒ナチスの極秘ミッションに参加する。周到な復讐計画を進めるショーシャナと、ナチスを片っ端から始末するバスターズ。それぞれの作戦が、劇場で開催される、ヒトラー総統を招いたナチのプロパガンダ映画のプレミア上映会で交錯する…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
この映画、R-15指定映画だったんですね。ですよねぇ、あまりにも残虐すぎる!「面白くなければ全額返金します」って映画宣伝してたから、どんなに面白い映画なのかと思いきや、面白いどころか「頭の皮を剥げ」とか、「金属バットで脳が飛び出るまで殴る」とか。しかもしかも、その映像がメッチャ映画の中で出てくるのだ。面白いどころか、気分悪くなったよ。この映画の、どこをどう観れば「面白い」と感じられるのか、satomiにはサッパリ分からない! |
satomiの勝手な オススメ度 |
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