映画タイトル | リーマン・ジョー! |
英語タイトル | joesomebody |
映画上映時間 | 約99分 |
映画製作年 | 2001年 |
鑑 賞 日 | 2003年7月18日(金) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 105円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見付けて何となく |
映画監督 | ジョン・パスキン |
主な出演者 | ティム・アレン / ジュリー・ボウエン 他 |
映画ストーリー |
ミネアポリスのスターク製薬会社でビデオ製作を担当しているジョー・シェファー(ティム・アレン)は勤続10年の中堅社員。それなりにいい仕事をしているジョーだったが、なぜか会社はジョーを全く評価していなかった。おまけに妻カリー(ケリー・リンチ)とも最近離婚。 12歳になる娘のナタリー(ヘイデン・パネッティーア)を会社見学に連れてきたジョー。勤続10年以上の社員専用駐車場へ車を止めようとした時、まだ勤続7年のマーク・マッキニー(パトリック・ウォーバートン)が横から入り込んできて駐車スペースをとられてしまった。ナタリーの手前、この日は抗議に出たジョー。しかしナタリーの目の前で逆にマークからパンチをくらってしまった。 2日ほど会社を欠勤したジョー。上司のジェレミー(グレッグ・ジャーマン)はジョーが会社を訴えるのではないかと恐れ、健康事業主任のメグ・ハーパー(ジュリー・ボウエン)をジョーの家へ向かわせた。ジョーの家で“あなたは何が望み?”と訪ねたメグ。その言葉で何かに目覚めたジョーは、マークへの再チャレンジを自分の中で固く誓っていた。 町で見かけた元B級アクション映画俳優チャック・スカーレット(ジム・ベルーシ)が経営するスカーレット道場で格闘技を習い始めたジョー。ケンカからは何も生み出さないとメグは必死でジョーを止めようと説得。一旦リベンジのケンカを諦めかけたジョーだったが、マークの事をよく思っていなかった他の社員の人らから激励され、そしていつしか会社中の人気者になっていた。そんな会社の雰囲気から、またマークへのリベンジのケンカ意欲に燃えてき始めていたジョーだった。そしてマークに『3週間後の入社10年者用駐車場で朝の8時に』と言い切ってしまったのだ。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
ストーリーとしては普通に面白そうだと思ったんだけど。何て言うのか…、99分しかない映画なのに3〜4時間に感じるくらいに長くしんどかった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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