映画タイトル | キス・オブ・ザ・ドラゴン |
英語タイトル | Kiss of the DRAGON |
映画上映時間 | 約98分 |
映画製作年 | 2001年 |
鑑 賞 日 | 2002年9月14日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 304円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
何となく。 |
映画監督 | リュック・ベッソン |
主な出演者 | ジェット・リー / ブリジット・フォンダ 他 |
映画ストーリー |
真面目で仕事一筋。女性の扱い方も知らないリュウ・ヤン・スイヤン(ジェット・リー)は何度も表彰されるほどの優秀な中国の警察官。麻薬王ソンの情報を中国はフランスへ送ったところ、フランスから捜査協力要請があったため、その任務を言い渡されてリュウはフランスへやって来た。そしてフランスでリチャード警部(チャッキー・カリョ)と会いチャード警部の指揮のもとでソンの捜査をすることになったのだが、ソンの近づいてきた女性2人のうちの1人と一緒にリチャード警部はソンをピストルで射殺してしまった。何故殺したんだと問いただそうとしたリュウに、リチャード警部は『俺が殺したんではなく、君が殺したんだよ』と言ったのだ。そしてリチャード警部率いるフランス警察からリュウは追われるハメになってしまった。リチャード警部は最初から、中国から派遣されてきた警察官に罪をなすりつけてソンを殺す計画だったのだ。 一方、ソンに近づいてきた女性2人のうち殺されずにすんだ1人。実はこの女性2人もリチャード警部がソンを殺すために仕組んだ女性だった。この残った女性ジェシカ(ブリジット・フォンダ)がリュウの潔白を証明してくれる証人だ。リュウは始めて訪れて右も左も分からないパリの街を逃げまわっていた…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
こういう役、ほんとジェット・リーにはピッタリですね。カンフー映画は私個人的には苦手なのですが、こういう映画は逆に好きです。アクションシーンもワイヤーやCGを一切使っていない映画との事で、迫力もかなりあるし。 あと、DVDおまけ映像についてたジェット・リーのインタビュー映像、ジェット・リーの笑った顔を始めて見たように思うけど、かなり笑った顔もカッコいいね♪ |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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