映画タイトル ラブ・オブ・ザ・ゲーム
原作タイトル FOR LOVE OF THE GAME
映画上映時間 約138分
映画製作年 1999年
鑑 賞 日 2002年6月3日(月)
映画鑑賞方法 レンタルDVD
費  用 210円(税込み)
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きっかけ
何となく。
映画監督 サム・ライミ
主な出演者 ケビン・コスナー / ケリー・プレストン 他
satomiの勝手な
映画感想
妻と野球が何より大切だったビリー・チャペル(ケビン・コスナー)の父は、ビリーが小さい頃から野球をビリーに教えていた。そして父の期待通り、ビリーはアメリカ大リーグのタイガースと契約をし、84年のワールドシリーズにも出場した。そして19年間もの間、ビリーはピッチャーとしてチームを支えてきた。しかし球団のオーナーがタイガースチームを売却することになった。タイガースチームを買った次の買主は40歳になったビリーをトレードに出すつもりをしていた為、現チームのオーナーはビリーに引退を勧めていた。同じ日ビリーの愛するジェーン・オーブリー(ケリー・プレストン)は、仕事でロンドンへ行くことになりビリーへ別れを告げていた。落ち込むビリーを心配する、友人でもあり同じチームメイトのガス(ジョン・C・ライリー)。その日の夜、ヤンキー・スタジアムではヤンキーズとの試合があった。その試合中、ビリーは子供の頃のことやジェーンとの出会いなど、色々な事を思い出しながら今までの人生を振り返り、そしてこれからの人生について考えていた…。
結構感動した!野球には興味ないし、野球の事は全く分からないけど。でもいい映画でした。
satomiの勝手な
オススメ度
 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆
映画公式HP どうやら公式HPは既になくなっている様子
映画紹介HP



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