映画タイトル | メン・イン・ブラック |
英語タイトル | MEN IN BLACK |
映画上映時間 | 約98分 |
映画製作年 | 1997年 |
鑑 賞 日 | 2002年7月9日(火) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 178円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
MIB2の映画が公開されているので、その前作を今のうちに観ておきたかったから。 |
映画監督 | バリー・ソネンフェルド |
主な出演者 | トミー・リー・ジョーンズ / ウィル・スミス 他 |
映画ストーリー |
ニューヨーク市警のジェームズ・エドワーズ(ウィル・スミス)は犯人を追っていた。その犯人は高層建物の壁を軽々と上っていった。その光景を少しの間、呆然と見ていたジェームズだが、すぐに建物の中の階段を上って犯人を追いかけた。そして屋上で犯人を追い詰められたのだが、その犯人は『この世界に終末がくる』と言いながら屋上から飛び降り死んでしまった。 この件で何故かジェームズは取り調べを受けていた。そこへ1人の男性が入って来て、そしてジェームズを連れ出した。中華レストランでその男性は「明朝の9時、ここへ来てくれ」と言って1枚の名刺をジェームズに渡した。その名刺表には『MiB』、裏には『バッテリー・ドライブ504番地』と書かれていた。 翌日、言われた場所へ行くと、数名の男性がいた。そして彼らはペーパーテストや射撃のテストを受けさせられた。一体何のための試験なのか全く把握していないジェームズ。しかしそのテスト結果で、『K』(トミー・リー・ジョーンズ)が推薦したジェームズがMIBの新メンバーに選ばれたのだった。そしてジェームズは『J』と名前が変えられた。 『K』はジェームズにMIBの説明を始めた。MIB、それは地球での宇宙人(エイリアン)の動きを観察する機関。50年代に政府は低予算で宇宙との交信機関を作った。そして'61年にエイリアンがそれに応えてくれた。そして銀河系から亡命先を求めていた避難民が地球にやって来て、以来大勢の亡命宇宙人が地球にいるという。現在地球にいるエイリアンは約1,500。殆どのエイリアンはマンハッタンで真面目に働き生計を立てているという。 そんな中、宇宙支配を狙っているエイリアンが地球にやってきた。そしてそのエイリアンは人間のエドガー(ビンセント・ドノフリオ)を殺し、そして彼に成りすましてニューヨークをさまよっていた。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
映画としては確かに面白い!ただ、私の大嫌いな虫がウジャウジャ出てくるので、そういう意味で私には苦手な映画になってしまったが。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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