映画タイトル | マーキュリー・ライジング |
原作タイトル | MERCURY RISING |
映画上映時間 | 約111分 |
映画製作年 | 1998年 |
鑑 賞 日 | 2002年6月16日(日) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 210円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
何となく。 |
映画監督 | ハロルド・ベッカー |
主な出演者 | ブルース・ウィリス / アレック・ボールドウィン 他 |
映画ストーリー | FBIの囮捜査官アート・ジェフリーズ(ブルース・ウィリス)は銀行強盗に入った犯人と接触する為に囮となってその銀行に潜入していた。しかしその捜査方法で作戦隊長のハートリーと衝突し、そして犯人は全員射殺された。まだ子供だった犯人まで射殺したハートリーの突入命令に納得いかなかったアートはハートリーを殴り、そして囮捜査官からデスクワークへと左遷されてしまった。 ある夜、国家安全保障局(NSA)、通称“誰にも見えない機関”へ1本の電話が入った。20億ドルをかけて作成された国外の情報員を守る為の暗号マーキュリー、絶対に侵入不可能なハズのこの暗号が、本当に解読される心配がないのか実験の意味でレオ・ペドランスキー(ボッシ・パイン・エルフマン)とディーン・クランデル(ロバート・スタントン)はあるパズル雑誌にこの暗号を載せていたのだった。そして解読出来た物だけがここへ電話をかけられる事になっていた。しかしその暗号が解かれてしまった。電話をかけてきたのはシカゴ神経精神科・学習センターに通う9歳の自閉症少年サイモン・リンチ(マイコ・ヒューズ)だった。ニコラス・クドロー中佐(アレック・ボールドウィン)はレオとディーンの勝手なこの行為に激怒し、そしてその暗号を知ってしまったサイモンの命を狙い始めた。 21分署管轄で子供が行方不明だという協力要請がFBIへ入った。そしてその件で出向く事になったアートは無事にサイモンと会う。しかしサイモンの命は狙われ始めていたのだった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
つまらないという訳ではないが、面白かったという映画でもなかった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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