映画タイトル | Mr.ディーズ |
英語タイトル | MR. DEEDS |
映画上映時間 | 約96分 |
映画製作年 | 2002年 |
鑑 賞 日 | 2003年9月18日(木) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 179円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見付けて、何となく。 |
映画監督 | スティーヴン・ブリル |
主な出演者 | アダム・サンドラー / ウィノナ・ライダー 他 |
映画ストーリー |
小さなラジオ局を世界のメディア帝国にした82歳になるブレイク・メディア会長のブレストン・ブレイクは、エベレスト頂上を目指していた。しかし途中で吹雪にあい、一緒に登ってきた人達は皆下山してしまった。が、しかし。ブレストンだけは一人になっても登っていった。その結果、それから3時間後に山頂で死亡してしまった。ブレストンには子供もおらず、また遺言も残していなかった。その為、ブレストンが所有するブレイク社の株49%の行方がどうなるのか世間では注目していた。それもそのハズ、この株の価値は約400億ドルだったのだ。 ニューハンブシャー州にある小さな田舎町マンドレイク・フォールズでピザ屋を経営していたロングフェロー・ディーズ。彼は誠実で優しく、街中の人たちの人気者だった。そんなディーズの元へニューヨークから、ブレイク社のCEOのセダーと顧問のアンダーソンが訪ねて来た。2人が言うには、ディーズの母の伯父がブレイク氏ということだった。すなわち、ディーズは唯一ブレイク氏の遺産を継ぐ身内だったのだ。 セダーとアンダーソンに連れられてニューヨークにやってきたディーズ。しかしセダーとアンダーソンの狙いは、ディーズに株を売却させてブレイク社から手を引かせ、そして会社を好きなように支配することだった。 人気テレビのニュース番組“インサイド・アクセス”で働くベイブ・ベネットはいつも上司から怒られていた。そしていつもクビを言い渡されるのではないかとビクビクしていた。そんなベイブはある計画を立てていた。それは偶然を装ってディーズに近づき、そしてスクープをものにしようという計画だった。同僚に協力をお願いし、無事ディーズに近づくことが出来たベイブは『自分の名前はパム・ドーソン』だと偽った。そしてまんまとデートの約束をこじつけたのだった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
うぅ〜ん、面白いと言えば面白いんだけど。けど今ひとつパッとしないように思ったのは私だけかな? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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