映画タイトル | ミス・ダイヤモンド |
英語タイトル | Ms. DIAMOND |
映画上映時間 | 約96分 |
映画製作年 | 1998年 |
鑑 賞 日 | 2002年6月28日(金) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 105円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋のオススメコーナーに置いてあったので。 |
映画監督 | マイケル・カレン |
主な出演者 | サンドラ・スパイシャット / ウド・キア 他 |
映画ストーリー |
過去18回の宝石泥棒では全くミスのない完璧な宝石泥棒で、ミス・ダイヤモンドと呼ばれている怪盗ラナ(サンドラ・スパイシャット)。そのラナの今度の狙いは、始めてドイツで採れたにも関わらず超一級品のダイヤモンド。そのダイヤモンドが公開される事になり、厳重な警備の中をデュッセルドルフに到着した。しかし輸送途中にダイヤモンドを乗せた車が狙われたりし、ダイヤモンドの持ち主ヤコブ・ビューラー(ウド・キアー)は気が気ではなかった。そこで自分のホテルの部屋でそのダイヤは公開日まで管理すると言い出す。 ラナはビューラーの部屋へ侵入し、そしてダイヤモンドを盗む事に成功した。しかし侵入途中にネジを1本落としてしまったところから、このダイヤモンドの保証をしている保険会社へ勤めるティム・カイザー(トーマス・クレッチマン)にバレてしまう。そして盗み出したダイヤモンドと一緒にラナはビューラーの部屋へ連れて行かれてしまった。しかしそこでラナはこのダイヤモンドが実は本物のダイヤモンドではなく、ただのガラスだと見破った。だがビューラーは、ラナが本物のダイヤモンドとこのガラスをすりかえたと言い出し、そして殺し屋を使ってラナの命を狙うようになった…。 本物のダイヤモンドは本当に存在するのか? |
satomiの勝手な 映画感想 |
ドイツ映画という事で、少し心配はしていたが。 ハイテクを使っての泥棒劇。あまりにも想像を超えたハイテクさでかなり楽しかった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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