| 映画タイトル | ノッティングヒルの恋人 |
| 英語タイトル | NOTTING HILL |
| 映画上映時間 | 約123分 |
| 映画製作年 | 1999年 |
| 鑑 賞 日 | 2003年7月12日(土) |
| 映画鑑賞方法 | レンタルＤＶＤ |
| 費 用 | 105円(税込み) |
| この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見付けて何となく |
| 映画監督 | ロジャー・ミッチェル |
| 主な出演者 | ジュリア・ロバーツ / ヒュー・グラント 他 |
映画ストーリー |
ロンドンの西ノッティングヒル。この街で旅行書の本屋を経営していたウィリアム･タッカー(ヒュー･グラント)は以前結婚していたが、その妻はハドソン･フォード似の男性と駆け落ちしてしまった。それ以来、かなり変わった男性スパイク(リス･エヴァンス)と同居生活をしていた。 水曜日、いつものようにウィリアムは職場まで歩いていた。しかしこの後、いつもと違うことが起きたのだ。赤字続きのウィリアムのお店へたまたま仕事でこの街に来ていたハリウッドスターの大物女優アナ･スコット(ジュリア･ロバーツ)が現れた。その時は大して気にもとめていなかったウィリアムだったが、近くのお店へオレンジジュースを買いにいった際、アナとぶつかってアナにジュースをかけてしまった。ウィリアムは自分の家にアナを連れていき、そこで着替えをさせてあげた。そのアナは帰り際に突然ウィリアムにキスしたのだった。 マックス(ティム･マッキンリー）とベラ(ジーナ･マッキー）夫妻の家で行われたウィリアムの妹ハニー(エマ･チャンバーズ)の誕生日パーティーについて行ったアナ。それをキッカケに2人はどんどんと惹かれあっていった。しかし片方はビバリーヒルズに住むハリウッドのスーパースター、そして片方はノッティングヒルに住むただの本屋主人。住む世界の違う2人の恋はなかなか発展しなかった…。 |
| satomiの勝手な 映画感想 |
なかなか素敵なラブストーリー＆コメディー映画でした。ストーリーも分かりやすかったし。 ＤＶＤ特典の“ヒュー･グラント撮影日誌”を見て、ヒュー･グラントってかなり気さくで楽しい方なんだろうなぁ…なんて思ってしまいました。 |
| satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
| 映画公式HP | どうやら公式ＨＰは既になくなっている様子 |
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