映画タイトル | オーシャンズ12 |
英語タイトル | OCEAN'S TWELVE |
映画上映時間 | 約125分 |
映画製作年 | 2004年 |
鑑 賞 日 | 2005年2月3日(木) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 0円(映画招待券を使用) |
この映画を観る きっかけ |
映画公開前のテレビCMを観て、絶対観てみたいと思っていた。 |
映画監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
主な出演者 | ジョージ・クルーニ / ブラッド・ピット 他 |
映画ストーリー |
ラスベガスのカジノ王テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)は、3年前にオーシャンズ11のメンバー、ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニ)、ラスティー・ライアン(ブラッド・ピット)、ライナス・コールドウェル(マット・デイモン)、バシャー・ター(ドン・チードル)、フランク・カットン(バーニー・マック)、リビングストン・デル(エディー・ジェイミソン)、バージル・マロン(ケイシー・アフレック)、イエン(シャオポークィン)、ルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド)、ターク・マロイ(スコット・カーン)、テス・オーシャン(ジュリア・ロバーツ)から盗まれた財産を取り替えそうと彼らを探していた。そしてようやくオーシャンズ11のメンバー全員を探し当てた時、オーシャンズ11のメンバーに、2週間以内に盗んだ財産プラス3年間の利子を全て返せと要求してきた。盗んだ財産プラス利子で、合計1億6千万ドル(日本円で約165億円)。しかし、メンバーは殆どこのお金を使ってしまっており、到底返す事は出来なかった。しかしテリー・ベネディクトは、もし全てのお金を2週間以内に返さなければ、彼ら全員を殺すと言って来たのだ。 そのお金を返す為に、再び盗みに入ることにしたオーシャンズ。しかし盗みに入った屋敷では、既に目的の物は盗まれていた。世界一の大泥棒と言われたいと望んでいた“ナイト・フォックス”のフランソワ・テュリュアー(ヴァンサン・カッセル)が、彼らに先回りしてその物を盗んでいたのだった。そしてナイト・フォックスは、新たな盗みの戦いをオーシャンズに挑んできた。狙う物はアムステルダムの美術館に展示される、パリから届く卵。 そしてそのナイト・フォックスを追っていたユーロポールの女性捜査官イザベル・ラヒリ(キャサリン・ゼタ=ジョンーンズ)。この女性捜査官はオーシャンズのメンバーであるラスティー・ライアンの元同棲相手だった。オーシャンズのメンバーは、この2人に狙われながらの泥棒となったのだ…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
確かに面白かった。友情出演(?)のブルース・ウィルス&ジュリア・ロバーツの登場にも笑えた。ストーリーのスーピード感あって良かった。…でも、何か物足りないさが残っている。一度観たらもう満足っていうくらいの映画かなぁ? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
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