映画タイトル | オーシャンズ13 |
英語タイトル | OCEAN'S THIRTEEN |
映画上映時間 | 約122分 |
映画製作年 | 2007年 |
鑑 賞 日 | 2007年9月15日(金) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 0円(映画招待券を使用) |
この映画を観る きっかけ |
前々作の「オーシャンズ11」も前作の「オーシャンズ12」も観てるので、コレも見逃したくなかったから。 |
映画監督 | スティーヴン・ソダーバーグ |
主な出演者 | ジョージ・クルーニー / ブラッド・ピット 他 |
映画ストーリー |
冷酷なカジノ経営者ウィリー・バンク(アル・パチーノ)。皆の反対を押し切ってそのウィリーを信頼し、そして財産を乗っ取られたルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド)。財産を乗っ取られてしまったルーベルは、そのショックで心筋梗塞で倒れ、今はベットの上で瀕死の状態で横たわっていた。 ルーベンの仲間でもあり、ルーベンを師と仰ぐダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニ)は、当然このままで終わらせなかった。オーシャンズのオリジナルメンバー11人のうち、自分とルーベンを除く9人のオーシャンズ、ラスティー・ライアン(ブラッド・ピット)、ライナス・コールドウェル(マット・デイモン)、バシャー・ター(ドン・チードル)、フランク・カットン(バーニー・マック)、バージル・マロン(ケイシー・アフレック)、ターク・マロイ(スコット・カーン)、リビングストン(エディー・ジェイミソン)、イエン(シャオポー・クィン)、ソール・ブルーム(カール・ライナー)らと連絡を取った。そしてウィリーのカジノ・バンクがグランドオープンするその日、ウィリーを破産させる計画を立てたのだ。 しかし、金銭的に行き詰ってしまったオーシャンズは、以前は敵だったテリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)に連絡を取った。一番取りたくなかった相手だが、ルーベンの仇打ちのためには仕方なかった。 オーシャンズは二重の計画を立てた。1ッはカジノ側が必ず勝つという前提を覆し、そしてバンクを破産させること。もう1ッは今回のスポンサーでもあるテリーからの依頼で、、ホテルの格付けにより「ダイヤ5」を獲得すると手に出来るダイヤモンド。今までにバンクが手にしてきたダイヤモンドを全て盗み出すこと。同時に2ッの計画を行わなくてはならなくなったが、オーシャンズはその計画のために動き始めた。 そしてカジノ・バンクのグランドオープンの日、オーシャンズのメンバーはカジノ・バンクに集まっていた…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
正直、面白くなかった。アレもコレも詰め込みすぎた映画のように思えた。ハラハラ感もなく、何となくダラダラとした映画のように観えた。 で、オーシャンズ13って事はメンバーが13人いてるって意味なんだろうけど、残る1人のメンバーって誰? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
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