映画タイトル | リバー・ランズ・スルー・イット |
英語タイトル | A River Runs Through It |
映画上映時間 | 約124分 |
映画製作年 | 1992年 |
鑑 賞 日 | 2002年11月30日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 105円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見付けて、何となく借りてみた。 |
映画監督 | ロバート・レッドフォード |
主な出演者 | クレイグ・シェイファー / ブラッド・ピット 他 |
映画ストーリー |
モンタナ州ミズーラ。鱒の釣れる川が合流するブラックフット川が流れる美しい田舎町。ここで長老派教会の牧師でフライフィッシングの名人を父に持つノーマン・マクリーン(クレイグ・シェイファー)がいた。厳格な父だったが、父はノーマンとノーマンの弟ポール(ブラッド・ピット)に釣りを教えていた。そんな父の言葉に『糸は四拍子のリズムで投げる、それは一つの芸術だ』という言葉があった。 1919年の秋、ノーマンはダートマス大学への進学のためミズーラを出た。そしてノーマンはそこで6年間の大学生活を楽しんだ。しかしポールは地元の大学に入学し、そしてその大学を卒業するとヘレナの町に移り住み、そこで新聞記者として働いていた。 1926年春、約6年振りにノーマンはミズーラに戻って来た。ミズーラを出てから1度も釣りを楽しんでいなかったノーマンにポールは釣りに誘った。久しぶりに竿を持って以前を思い出そうとするノーマンの前には、釣りの技術だけではなく既に芸術とも言えるであろう釣り姿のポールがいた。しかし、そんなポールはギャンブルにハマり、借金ばかりがふくれあがっている状態だった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
これはノーマン・マクリーンの自伝『マクリーンの川』が原作の映画らしい。 映画的には淡々としたストーリーだったが、でも映像がとにかくキレイだった。自然の美しさを見てるだけでも和める映画だと思った。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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