| 映画タイトル | ロード・トゥ・パーディション |
| 英語タイトル | ROAD TO PERDTION |
| 映画上映時間 | 約119分 |
| 映画製作年 | 2002年 |
| 鑑 賞 日 | 2003年7月11日(金) |
| 映画鑑賞方法 | レンタルＤＶＤ |
| 費 用 | 179円(税込み) |
| この映画を観る きっかけ |
何となく。 |
| 映画監督 | サム・メンデス |
| 主な出演者 | トム・ハンクス / ポール・ニューマン 他 |
映画ストーリー |
1931年冬、12歳のマイケルは父マイク･サリヴァン(トム･ハンクス)、母アニー、弟ピーターの4人暮らし。決してお金持ちではないが、平穏で幸せな日々を過ごしていた。 ある夜、マイケルはピーターから『お父さんの仕事って何？』と聞かれる。マイケルも父親の仕事を知らなかった。そこで、ある夜仕事に出掛けるマイクの車に忍び込んだマイケル。しかしマイクが着いた場所で見たものは…、それはルーニーの息子が人を撃ち殺す姿だった。マイクは父のように慕っていたギャングのルーニーの片腕として、殺し屋の仕事をしていたのだった。 マイケルにはちゃんと言い聞かし、今晩の出来事は決して口外させないとルーニーの息子に約束したマイク。しかしルーニーの息子はマイクが留守の間にマイクの妻アニー息子のピーターを殺したのだ。その時、運良く家を留守にしていたマイケルは無事だった。 マイクは息子マイケルをつれて復讐の旅に出た。先ず、以前に世話になったことのあるニディのところを訪ねたが、既にニディはルーニーに協力すると約束した後だった。 マイクが自分の息子を殺そうとしていると知ったルーニー。ルーニーは仕方なくマイクを殺すしかないと思った。そしてとうとうルーニーはマイクに、殺し屋マグワイヤを向けたのだった…。 |
| satomiの勝手な 映画感想 |
タイトルにあるパーディションとは地獄という意味らしい。ホントに暗い映画だったが、ずっとハラハラしっぱなしだった。 |
| satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ |
| 映画公式HP | どうやら公式ＨＰは既になくなっている様子 |
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