映画タイトル | ラウンダーズ |
英語タイトル | ROUNDERS |
映画上映時間 | 約121分 |
映画製作年 | 1998年 |
鑑 賞 日 | 2002年11月17日(日) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 178円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
たまたまレンタル屋で目に入ったから |
映画監督 | ジョン・ダール |
主な出演者 | マット・デイモン / エドワード・ノートン 他 |
映画ストーリー |
1週間に1度だけ、勝てる時だけポーカー勝負して法科大学の学費を稼いでいたマイク・マクダーマット(マット・デイモン)。ある日、アイクは大勝負することにした。学費にと置いていたお金も含めて有り金の全て持ち出し、そして潜りのカジノ、テデイーの賭場“KGB”で3万ドルを賭けた。ジョーイ・クニッシュ(ジョン・タトューロ)がとめたにも関わらず。そしてマイクは3万ドル全てを摩られ、そして1文無しになってしまったのだ。そんな事からマイクは、ポーカーからキレイに足を洗って真面目にアルバイトをするようになった。 それから9ヶ月後。法科大学を目指していた時に知り合った友達ワーム(エドワード・ノートン)が刑務所から出所してきた。この9ヶ月、一切ポーカーをやらなかったマイクを再度、賭けポーカーの世界へワームはマイクを引き込んだのだった。そんなマイクに嫌気がさした恋人のジョー(グレチェン・モル)はマイクの所から出て行ってしまった。 ワームは大きな借金があった。それを返済するためにもワームは、マイクと組んで賭けポーカーをして稼ぎたかったのだ。しかし、マイクがワームを救おうとしている裏で、ワームはマイクの名前を使って更に借金を増やしていた。 借金返済の期日は近付いてきていた。もうマイクには時間がなかった。そして再度ロシアのマフィアを繋がりがあると噂されていたテディーKGB(ジョン・マルコヴィッチ)の潜り賭場の戸を叩いたのだった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
ポーカーのルールを全く知らない私。なので映画途中までは正直つまらなかった。でも、マイクがテディーKGBとラストで勝負を挑むシーンはかなり見入っていた。そういう意味ではまぁまぁ楽しめた映画であった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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