映画タイトル | シュレック |
英語タイトル | SHREK |
映画上映時間 | 約94分 |
映画製作年 | 2001年 |
鑑 賞 日 | 2002年10月5日(木) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 357円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
人からこの映画はいいって聞いたので。 |
映画監督 | ケリー・アズベリー |
主な声の出演者 | マイク・マイヤーズ / エディ・マーフィ他 |
映画ストーリー |
デュロックという町を治めていたフォークアート卿(声/ジョン・リスゴー)はおとぎ話のキャラを捕まえていた。そんな時、ロバのドンキー(声/エディ・マーフィ)はフォークアート卿の兵士から逃げていた。 人里離れた沼で1人ひっそり住んでいたシュレック(声/マイク・マイヤーズ)の所へドンキーはたどりついた。そしてその後、フォークアート卿が捕まえたおとぎ話のキャラがどんどんシュレックの住んでいる沼にやってきて、あっという間に沼はおとぎ話のキャラで満員状態になった、ひっそりと静かに住んでいたシュレックにとって、それは苦痛な事だった。そこでシュレックはフォークアート卿の所へ行って皆を別のところへ移動させてくれるよう頼みに行った。 フォークアート卿は魔法の鏡を手に入れていた。その鏡は、姫と結婚していないフォークアートはまだ王ではないと言ったのだ。そこでフォークアート卿はドラゴンが守る城に幽閉されているフィオナ姫(声/キャメロン・ディアス)を助けて結婚し、そして王になろうと考えた。しかし自分でその城へ行く勇気もなく、そこで一番強い兵士に行かせようと考えたのだ。そこへシュレックが訪ねてきた。フォークアート卿はシュレックにフィオナ姫を助けに行かせ、そして無事に助けて連れて帰ってきた時には沼からおとぎのキャラ全員を別の場所へ移動させると約束したのだ。そしてシュレックはドラゴンが守る城へ出発したのだった。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
アニメCGで作られた映画。スゴク綺麗に出来てて楽しめる映画だった。 それより何より、吹き替え版を少しだけ見てみたら、シュレックの声を浜田雅功さん、フィオナ姫は藤原紀香さんがされていたみたい。シュレックの大阪弁、何だか面白かった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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