映画タイトル | SPY_N |
英語タイトル | CHINA STRIKE FORCE |
映画上映時間 | 約91分 |
映画製作年 | 2000年 |
鑑 賞 日 | 2003年2月2日(日) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 175円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
何となく |
映画監督 | スタンリー・トン |
主な出演者 | 藤原紀香 / アーロン・クォック 他 |
映画ストーリー |
ロンチェンの住み、上海で権力を振るっているマフィアのボスのマー・ラウ。しかしマーは絶対に麻薬にだけは手を出さなかった。そのマーがロンチェン警察のリン署長の娘ルビー(ルビー・リン)主催のパーティに呼ばれて上海にやってきた。マーの隣にいたのは、日本からマーとの商談にやってきていたノリカ(藤原紀香)だった。 しかし、そのパーティ会場でジョニーが殺された。そのジョニーの上着の内ポケットから何やら取り出し、足早に去って行ったノリカ。上海警察仲間のアレックス(ワン・リーホン)がルビーの恋人であったため、たまたまそのパーティ会場へアレックスと一緒に来ていたグレン(アーロン・クォック)は、その光景を目撃し、そしてノリカを追ってブドン・ホテルの7815号室までやって来た。しかし、そこでグレンはノリカを見失ってしまった。 ラウ家唯一の男子でマーの甥トニー・ラウ(マーク・ダカスコス)は麻薬取引にやってきたクーリオ(クーリオ)と麻薬売買の約束を交わした。過去にもこれからも、絶対に麻薬にだけは手を出さないと決めていたマーはそのことを知り猛反対した。しかし、そんなマーをトニーは殺してしまう。 マーの殺害現場へ何者かに呼び出されたノリカ。その場所にノリカが行くと、そこには警察がいた。そしてマー殺しでノリカはロンチェン警察に連行されてしまう。 しかしノリカはインターポールの捜査官だった。2年前にロスでクーリオにパートナーを殺されてしまったのだ。それでクーリオを追ってここ中国へやって来たのだった。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
ストーリー性はいまいちかなぁ?ただ、藤原紀香のスタイル性のために作られた映画か?…とさえ思ってしまったのは私だけでしょうか? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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