映画タイトル | スーパーマン リターンズ |
英語タイトル | Superman Returns |
映画上映時間 | 約154分 |
映画製作年 | 2006年 |
鑑 賞 日 | 2006年8月21日(月) |
映画鑑賞方法 | 映画館 |
費 用 | 0円(映画招待券を利用) |
この映画を観る きっかけ |
招待券を貰ったので、何となく。 |
映画監督 | ブライアン・シンガー |
主な出演者 | ブランドン・ラウス / ケイト・ボスワース 他 |
映画ストーリー |
地球人として育てられたが、実は地球人ではないカル=エル(ブランドン・ラウス)。遥か昔に滅びた惑星クリプトン星で産まれたカル=エルはカンザスのケント農場で拾われ、そこで養父母に育てられた。カル=エルはその養父母からクラーク・ケントと名付けられ、地球人として育てられていた。しかし彼は、地球の太陽の下だと人間では信じられない力を発揮出来た。その為、彼は地球人としての顔とスーパーマンとしての顔の二重生活を送らねばならなくなった。 そんなスーパーマンことクラーク・ケントも恋をしていた。その相手はロレス・レイン(ケイト・ボスワース)という女性だった。しかしスーパーマンことクラーク・ケントは5年前、ロレスにすら何も告げず、突然姿を消したのだった。 それから5年後の現在、突然クラークはケント農場に戻ってきた。実はスーパーマン、この5年間を自分の居場所を求めて宇宙の果てまで旅をしていた。しかしクリプトン星の消滅を確認し、自分の故郷は地球しかないと悟ったスーパーマンは、5年ぶりに“故郷”である地球へ戻ってきた。だか彼を待っていたのは、彼にはあまりに厳しい現実。最愛のロイスは編集長の甥リチャード・ホワイト(ジェイムズ・マーズ)と婚約し、幼い息子まで産んでいた。また宿敵のレックス・ルーサー(ケビン・スペイシー)もまんまと刑務所を抜け出し、全人類を標的にした破壊計画を着々と進めていた。 レックスの計画はとうとう実行されてしまう。レックスはスーパーマンの弱点である石も手に入れていた。世界を制覇し、そしてスーパーマンを自分の手で殺してしまう。そう計画がとうとう実行に移されてしまったのだ…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
意外!!!っていうのが正直な感想。今まで観るのを避けてきたこの映画、観てみると結構楽しめる。約2時間半あるこの映画、あまり時間も気にならずに観入っていた。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ |
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