映画タイトル | メラニーは行く! |
英語タイトル | SWEET HOME ALABAMA |
映画上映時間 | 約109分 |
映画製作年 | 2002年 |
鑑 賞 日 | 2004年1月24日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 0円(レンタル屋の無料チケット使用) |
この映画を観る きっかけ |
映画公開前のテレビCMを観て、ぜひ観てみたいと思っていた。 |
映画監督 | アンディ・テナント |
主な出演者 | リース・ウィザースプーント / ジョシュ・ルーカス 他 |
映画ストーリー |
ニューヨークでファションデザイナーとしてショーを開いたメラニー(リース・ウィザースプーン)。また、市長の息子アンドリュー・ヘニングス(パトリック・デンプシー)との恋も順調で、今メラニーは幸せの中にいた。そのショー終了後、アンドリューの母でニューヨーク市長のケイト(キャンディス・バーゲン)が主催するパーティーへ向かうメラニー。しかしメラニーを乗せた車はパーティー会場へ行かず、その前に寄り道をするという。連れて行かれたのはどこかのお店の裏口。その裏口から言われるままに入ると、そこにはアンドリューがいた。アンドリューに連れられてお店に入ったが、電気もなにもついておらず真っ暗な状態。『ここはどこ?』と問いかけるメラニーに、アンドリューはお店のライトをつけさせた。そしてそこは、高級宝石店だったのだ。その宝石店でメラニーにプロポーズするアンドリュー。メラニーはアンドリューのプロポーズを受け、そしてそのお店で婚約指輪を買ってもらった。これで2人は正式な婚約者をなったのだ。しかし、この婚約に猛反対の人がいた。それはアンドリューの母で市長のケイトだったのだ。 しかし、この結婚が順調に運ばないのにはもう一つワケがあった。そのワケを整理するために、メラニーは7年振りに故郷アラバマへ帰った。そのワケとは…、実はメラニーは結婚していたのだ。しかも今だに離婚されていなかった。書類上の現夫ジェイク(ジョシュ・ルーカス)へ会いにメラニーは故郷へ帰ったのだった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
ハラハラしながらも、なかなか楽しめる映画だった。このメラニー役の人、どこかで見たことあるなぁ…と思っていたら、『キューティ・ブロンド』に出てた人だったのね。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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