映画タイトル | プロポーズ |
英語タイトル | THE BACHELOR |
映画上映時間 | 約102分 |
映画製作年 | 1999年 |
鑑 賞 日 | 2002年7月11日(木) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 178円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
映画紹介のHPを見ていたら、この映画の事が書かれていたページがあり、それを読んでたら観てみたくなったから。 |
映画監督 | ゲイリー・シニョール |
主な出演者 | クリス・オドネル / レニー・ゼルウィガー 他 |
映画ストーリー |
野生のマスタングこそ完全なる自由の象徴だと言っていたジミー・シャノン(クリス・オドネル)。何故なら、若くて強く、そして束縛される事もなく自由に駆け回れ、また種類に富んだ大量の牧草を食べられるからだった。そんなジミーがレストランで女性と別れ話をした直後、同じレストランにいたアン(レニー・ゼルウィガー)と出会い、そして恋に落ちた。アンは結婚という一番ジミーにとって苦手な言葉や態度を一切見せなかった。そんなアンとの交際が3年たち、その3年の間にジミーの友達は次々と結婚していった。 そんなジミーもそろそろ結婚を考えるようになった。それでジミーはアンをスターライトというレストランに誘った。このレストランは男性がプロポーズをするのに一番いいと言われているレストランで、この日もたくさんのカップルがこのレストランで結婚を約束していた。そんな中、ジミーもアンにプロポーズするのだが。本心は結婚したくないジミー。そんなジミーの心の中を知ったアンは激怒。そしてジミーのプロポーズは失敗に終わった。 ジミーの祖父は突然急死した。祖父の遺言が公開されたのだが、なんとジミーには祖父の遺産1億ドルが相続される事になった。しかし、祖父はジミーに遺産相続に当たっての条件を出していた。その条件とは、ジミーが自分の30歳の誕生日の18時05分までに結婚し、そして夫婦としてその人と10年は暮らすこと。また月に一晩以上床を別にしてはならず、5年以内に遺伝的に立証された子孫を残すことだった。そしてそのジミーの30歳の誕生日とは、実は翌日だったのだ。もしこの条件が1ッでもクリアされていない場合は、1セントもジミーには遺産が入ってこない。それどころか、今のジミーの会社も人手に渡ってしまうのだ。 ジミーはスグにでもアンと結婚しようとアンのアパートへ行ったのだが、アンは仕事でアテネへ向かった後だった。しかも3週間くらいは戻ってこないという。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
なかなか楽しい映画ではあったが。どこか今一つスッキリしない。でもジミーの元彼女にブルック・シールズやマライア・キャリーが出てきたりして、なかなか豪華な映画ではあった。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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