映画タイトル | フューネラル −流血の街− |
英語タイトル | THE FUNERAL |
映画上映時間 | 約99分 |
映画製作年 | 1996年 |
鑑 賞 日 | 2003年5月4日(日) |
映画鑑賞方法 | テレビ放送 |
費 用 | 0円 |
この映画を観る きっかけ |
何となく |
映画監督 | アベル・フェラーラ |
主な出演者 | クリストファー・ウォーケン / クリス・ベン 他 |
映画ストーリー |
イタリア系のニューヨークマフィアの三男ジョニー(ビンセント・ギャロ)が何者かに殺害された。まだ22歳という若さだった。一番疑わしいのはチンピラのボスであるガスパー(ベニチオ・デルトロ)だ。ジョニーの復讐に暗闇の中をさまよう長男のレイ(クリストファー・ウォーケン)と次男のチェズ(クリス・ベン)。しかし、ジョニーの死によって兄弟の何かが少しづつ崩れていっていた…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
うぅ〜ん。途中で何度となく切ろうと思わせられた映画だった。でもこの映画は96年のヴェネチア映画祭で、クリス・ベンが助演男優賞を取ってるんですよね!?正直、私にはこの映画の良さが分からなかった…。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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