映画タイトル | ロックアウト |
原作タイトル | THE KLOCK WORX |
映画上映時間 | 約97分 |
映画製作年 | 2000年 |
鑑 賞 日 | 2002年6月27日(木) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 105円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見付け、何となく観てみたいと思ったから。 |
映画監督 | アレックス・ライト |
主な出演者 | ピーター・ウェラー / ブライアン・ブラウン 他 |
映画ストーリー |
走行中の救急車に無線連絡が入った。高速道路で玉突き事故が起き、負傷者が出ている模様との事。38Bの救急車も急行していたがその時別の無線が入り、銀行で心停止した老人がいるとの連絡だった。そこで38Bの救急車はその銀行へ向かったが。実はこの救急車に乗っていた4名は強盗で、銀行で心停止したふりをして倒れた老人もその強盗の一味だった。彼らはまんまと銀行からお金を盗み出せたが、逃走途中に仲間割れを起こし、そして車は横転し炎上してしまった。その炎上真近に横転した車からマイク(アンガス・マクファーデン)に助けられたマイクの実兄ネルソン(ピーター・ウェラー)以外は全員死亡したと思われていた。 それから数年後、マージと結婚して喫茶店を経営していたネルソンの店へタピオカ・エディがマイクを捜していると訪ねてきた。マイクはタピオカに借金があるようで、その取り立ての為マイクを捜しているようだった。 マイクはネルソンに仕事の話を持って来た。それは破産や離婚した人の財産を競売へ出すまで保管しているハウプトマン倉庫を狙う計画で、ここには一級品のダイヤが保管されているという。しかしもう強盗に戻りたくなかったネルソンは一度は断ったものの、タピオカからマイクを守る為にもその話に乗ることにした。しかしその話をマイクへ持ち掛けてきたのは数年前の銀行強盗の際、死亡したと思っていたアート・ルーリー(ブライアン・ブラウン)だった。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
もっとハラハラする映画かと思ったら、ストーリーが淡々と流れていって、特に盛り上がりの山もなければ谷もないというような映画だった。面白くないとまでは思わなかったけど、別にオススメする気にもならないかなぁ? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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