映画タイトル | リーグ・オブ・レジェンド 〜時空を超えた戦い |
英語タイトル | THE LEAGUE |
映画上映時間 | 約111分 |
映画製作年 | 2003年 |
鑑 賞 日 | 2004年5月16日(日) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 178円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
映画公開前のテレビCMを観て、ぜひ観てみたいと思っていた。 |
映画監督 | スティーブン・ノリントン |
主な出演者 | ショーン・コネリー / スチュアート・タウンゼント 他 |
映画ストーリー |
ムーアゲート通りにあるイングランド銀行。その銀行が襲われた。これはドイツの仕業だと騒がれたが、ドイツはそれに否定した。1899年5月、今度はベルリンが襲われ、ドレイバー博士が連れ去られた。今度はイギリスが疑われたが、イギリスはこの件を否定した。しかしこれらの事件で、ヨーロッパ戦争の勃発寸前が騒がれるようになった。 1899年6月ケニア、ここへ一人の紳士が訪ねて来た。彼の名はリード。英国政府の使いで、アラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー)を訪ねてきたのだった。リードはクォーターメインに、大英帝国に力をかして欲しいと頼んだ。最初、その頼みを拒んだクォーターメインだったが、最後にはその頼みを受け入れ、そしてイギリスへ渡ることにした。 1899年7月、クォーターメインはロンドンにやってきた。リードに地下室へ案内されたクォーターメインは、そこで“M”と呼ばれている男性に会う。Mは“超人紳士同盟へようこそ”とクォーターメインを歓迎した。しかし、その場にいてたのはMとクォーターメインだけではなかった。ネモ船長、泥棒紳士と言われているスキナー、そして女性科学者のミナ・パーカー。4人が揃ったところでMは話を始めた。それは、イングランド銀行とベルリンを襲った犯人ファントムの話だった。ファントムは4日後にベニスで行われる会議をまた狙っている可能性が高い。それを6人で阻止して欲しいのだという。先ず、残りのメンバー2人をこの話に勧誘する為、4人はイーストロンドン埠頭に住んでいるドリアン・ブレイを訪ねた。そしてそこでドリアンと合流し、またドリアンの家でソーヤーという青年と会い、ソーヤーも一緒に闘うことになった。その後、6人目のメンバーとなるジキル博士が薬によって変身してしまっているハイドを探してパリへ移動した。 7人揃ったところでネモ船長の船“ノーチラス号”に乗り、ベニスへ向かった。しかし、彼らを待ち受けていたのは意外な事実だった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
うぅ〜ん。映画のストーリー的には面白いんだろうけど、いまいち分かりずらい所があったのよねぇ。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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