映画タイトル | キャプテン・ウルフ |
英語タイトル | THE PACIFIER |
映画上映時間 | 約95分 |
映画製作年 | 2005年 |
鑑 賞 日 | 2006年9月16日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 178円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋でストーリーを読んで、何となく観たくなった。 |
映画監督 | アダム・シャンクマン |
主な出演者 | ヴィン・ディーゼル / ローレン・グレアム 他 |
映画ストーリー |
セルビアの反乱軍に拉致されたハワード・プラマー教授、その教授を救い出すため、海軍特殊部隊のウルフ大尉(ヴィン・ディーゼル)らが救出に向かった。ハワード・プラマー教授は無事に救出出来たのだが、教授を安全な場所へ移動させていると途中で教授は撃たれて死んでしまった。そしてウルフ大尉も撃たれてしまう。 それから2ヶ月。ウルフ大尉は無事に退院した。そしてある極秘任務を言われたのだ。実はハワード・プラマー教授、国防省トップで防衛の専門。教授は核発射阻止プログラム“ゴースト”を開発していた。敵の核発射をこの“ゴースト”で阻止出来るのだという。教授拉致は、この“ゴースト”狙いだった。しかし拉致された時、教授はその“ゴースト”を持っていなかった。 その後の調査で、教授はスイスに隠し金庫がある事が判明。教授の妻ジェリー(フェイス・フォード)と軍の司令官はスイスへ向かうことに。しかし心配なのは教授の子供達。留守中に誰かが家へ侵入した形跡もあった。そこでウルフ大尉は、子供達のボディーガードも兼ねて、ジュリーがスイスから戻るまで教授の家を守ることになった。 教授の子供は全員で5人。長女のゾーイ(ブリタニー・スノウ)、長男のセス(マックス・シエリオット)、次女のルル(モーガン・ヨーム)、次男のピーター(双子ローガン・フーヴァー&キーガン・フーヴァーの交互出演)、三男のタイラー(双子ボー・ヴィング&ルーク・ヴィングの交互出演)。あとベビーシッターのヘルガ(キャロル・ケイン)がいたのだが、ウルフ大尉が来て間もなく逃げ出してしまった。 この5人の子供達、自分達の危険を全く分かっておらず、自分勝手な行動ばかりする。厳しいながらも愛情を持って接するウルフ大尉だが、あまりの身勝手な行動にほとほと手を焼いていた。それでも少しづつ、子供達はウルフ大尉を信頼するようになっていった。そんな中、教授の家に誰かが忍びこんできた…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
確かに笑いもあり楽しめる部分もあったけど。でも全体的にはつまらなかったかなぁ?1回観たらもういいや…って感じの映画でしたね。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
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