映画タイトル プリティ・プリンセス
原作タイトル THE PRINCESS DIARIES
映画上映時間 約115分
鑑 賞 日 2002年9月1日(日)
映画鑑賞方法 レンタルDVD
費  用 462円(税込み)
この映画を観る
きっかけ
映画公開前にテレビで宣伝を見、絶対に観に行きたいと思ってたのに、知らない間に終わっていた。レンタル屋で見付け、この機会に見ようと思って借りて来た。
映画監督 ゲーリー・マーシャル
主な出演者 アン・ハサウェイ / ジュリー・アンドリュース 他


映画ストーリー
サンフランシスコのグローヴ高校へ通う15歳のミア(アン・ハサウェイ)は、先生からも名前を覚えてもらえないくらいに存在感のない冴えない女の子だった。ある日、母ヘレン(キャロライン・グッドール)から“ヨーロッパのジェノヴィアにいるおばあ様クラリス・レナルディ(ジュリー・アンドリュース)がミアに話があると会いに来ている”と言う。言われた場所は行ったミアはクラリスから突然“あなたはジェノヴィアの王位継承権を持つプリンスだ”と言われ、ジェノヴィアの王位を継ぐように言われた。そして、“あなたの名前はアミーリア・ミニョネット・サーモポリス・レナルディ・プリンセスなのだ”と言ったのだ。目立つ事が嫌いで、出来れば透明人間になりたかった15歳のミア。そんなミアが突然、プリンスとしての教育を受けることになってしまったのだ。
satomiの勝手な
映画感想
さすがはディズニー映画。笑いあり、涙ありとなかなかいい映画でした。でも、こんなに冴えなかった女の子がここまで変われるとは。なかなか夢のある映画でした。
satomiの勝手な
オススメ度
 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆
映画公式HP どうやら公式HPは既になくなっている様子



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