satomiの勝手な
映画感想 |
サウジアラビア米軍基地が爆破され、その犯行の首謀者と思われる族長アーメッド・タラルが何者かに拉致された。
アメリカNYのブルックリンでバスに爆破物が仕掛けられたとの通報を受け、FBIテロ対策本部のアンソニー・ハバード(デンゼル・ワシントン)らは現場へ急いだ。その事件を調べていた安全保障会議のエリース・クラフト(アネット・ベニング)と名乗る女性とハバードは知り合い、彼女の協力を得ながら事件を追っていった…。
映画の舞台はニューヨーク。ストーリーはアメリカとテロ。どうも気分的に重くなる映画だった。 |