映画タイトル |
トレーニング・デイ |
英語タイトル |
TRAINING DAY |
映画上映時間 |
約122分 |
映画製作年 |
2001年 |
鑑 賞 日 |
2002年12月1日(日) |
映画鑑賞方法 |
レンタルDVD |
費 用 |
105円(税込み) |
この映画を観る
きっかけ |
前にネットでたまたまこの映画の批評を書いてる方のページを見、それを読んでたら観たくなったので。 |
映画監督 |
アンソニー・フクォワ |
主な出演者 |
デンゼル・ワシントン / イーサン・ホーク 他 |
映画ストーリー |
ロス市警に勤めるジェイク・ホイト(イーサン・ホーク)は妻と産まれたばかりの女の子の3人家族。悪と憎み、正義感あふれる警察官だった。そんなジェイクがパトカーに乗っての駐禁取り締まりから麻薬捜査課への転属願いを提出し、それが認められて麻薬捜査課の刑事になった。そして今日はその麻薬捜査課への初出勤日だった。
その初出勤日の朝、麻薬捜査課のベテラン刑事アロンゾ・ハリス(デンゼル・ワシントン)から電話が入る。拳銃を所持し、身軽な服装で7丁目のカフェへ10時に来いと言う。そしてアロンゾに連れられていったところはロジャー(スコット・グレン)という男の所だった。ロジャーは麻薬の密売人で、そしてアロンゾの情報屋でもあったのだ。こうしてジェイクの長い1日“訓練日(トレーニング・デイ)”が始まった。
街から完全に麻薬をなくすんだと正義感あふれていたジェイクだったが、しかし現実はそんな物ではなかった。大金が必要だったアロンゾは同じ麻薬捜査官の仲間を集め、そして無抵抗だったロジャーを射殺しお金を盗んだ。そして皆に口裏を合わせるよう言い、アロンゾはまんまと大金を手にしたのだった。 |
satomiの勝手な
映画感想 |
何が正で何が悪なのか。ドキドキハラハラする映画でした。でもストーリーにスピード感があって、なかなか楽しめる映画であったと思う。 |
satomiの勝手な
オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP |
 |