映画タイトル ベリー・バッド・ウェディング
英語タイトル Very Bad Things
映画上映時間 約100分
映画製作年 1998年
鑑 賞 日 2003年7月5日(土)
映画鑑賞方法 レンタルDVD
費  用 179円(税込み)
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きっかけ
レンタル屋でたまたま見付けて。
映画監督 ピーター・バーグ
主な出演者 キャメロン・ディアス / ジョン・ファブロー 他


映画ストーリー
27歳のローラ(キャメロン・ディアス)は結婚に対して、今までの人生全てをつぎ込んできたと言ってもいいほど、結婚に対しての憧れが多い女性だった。そんなローラに結婚が決まった。結婚式は完璧に行いたいローラ。愛するカイル(ジョン・ファブロー)に色々協力してもらいながら着々と準備を進めていた。
結婚間近のカイルは、昔からの友人で会社の同僚マイケル(ジェレミー・ピーヴン)、そのマイケルの兄で会社での上司アダム(ダニエル・スターン)、小学生の頃からの友人ムーア(リーラン ド・オーサー)、そしてローラから全く信頼されていないボイド(クリスチャン・スレーター)の友人4人と一緒にベガスへパチュラーパーティーと呼ばれるバカ騒ぎのパーティーに出掛けた。しかし、そのバカ騒ぎをしているホテルの部屋へボイドがストリッパーを呼んだことから事態は最悪な方向へと転がっていった。ストリッパーのティナの踊りに興奮したマイケルが彼女を抱き上げて別室へ行った。そしてそこで、マイケルは誤ってティナを殺してしまったのだ。この状況をどうすべきか話し合っていた時、ホテルの警備員がやってきた。あまりにも盛り上がって騒ぎすぎていた彼らに忠告をしに来たのだった。しかし、その警備員はティナの死体を目撃してしまった。そのためボイドは、その警備員を殺したのだ。
話し合いをし、ティナと警備員の死体を砂漠に埋めることにした5人。そしてこの事は絶対に口外しないようボイドに釘をさされ5人は自宅へ戻った。
しかし、アダムが罪悪感に震える毎日を送るようになっていた。ここから5人とローラの人生が更に早いスピードでくるい始めたのだった。
satomiの勝手な
映画感想
出演者キャメロン・ディアス、しかもタイトルがウェディング。レンタル屋でちゃんとストーリーを読まずに借りてきてしまった私。勝手にコメディ&ラブストーリーの映画だと思っていたので、映画が始まって最初の時は呆然と観ていた。かなり気持ち悪いシーンもあって、ちょっとショックな映画だったかも!?
satomiの勝手な
オススメ度
 ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
映画公式HP どうやら公式HPは既になくなっている様子



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