映画タイトル | ユニコーン 奇跡の航海 |
原作タイトル | Voyage of the UNICORN |
映画上映時間 | 約173分 |
映画製作年 | ?年 |
鑑 賞 日 | 2002年6月15日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 210円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
何となく。 |
映画監督 | フィリップ・スピンク |
主な出演者 | ポー・ブリッジス / ヘザー・マキューエン 他 |
映画ストーリー | 大学教授のアラン・エイスリング教授(ポー・ブリッジス)の授業は、かつて大人気だったが今では100人枠授業にも関わらず20人程度が参加する程度になっていた。2人の娘、姉のミランダ(ヘザー・マキューエン)はしっかり者だが恋人とケンカをし、また妹のキャシー(シャンタル・コンリン)は亡き母の画集ばかり見ていた。そんな3人家族のエイスリング家にある夜、奇妙な3人組がエイスリング教授の命を狙って押し入った。そこへマラキという男性とセバスチャンという男性の2人がやって来て、アランら3人を1隻の船まで連れて逃げる。その船を見たキャシーは興奮した。それはミランダやキャシーの母、そしてアランの妻が残した画集に出てくる船にソックリだったのだ。追われている3人は船長マラキと一等航海士セバスチャンに言われるままその船に乗った。そして船は妖精国の王オベロンと女王ティタニアがいるアヴァロン(城)へと進んだ。 妖精国では伝説があった。それは『海のかなたより知恵の男が現れ、男は優しい心を持つ2人の少女を連れて来る。それらの手によって幽閉されし勇者が解き放たれ、古いキズが癒される』という物だった。その男というのがアランなのかどうかは分からないが、トロール(悪)からこの妖精国を守る手助けのドラゴンを探して欲しいと3人に王オベロンは言った。そして3人はマラキとセバスチャンと一緒に“クレデント・ヴィデス(信じる心で見さだめよ)”と帆に書かれた船で想像の世界へと旅立って行った…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
ストーリー的にはただのマンガって感じかな?楽しめると言えば楽しめる映画だとは思うけど、あまりオススメは出来ないかなぁ? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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