映画タイトル | ウェディング・プランナー |
英語タイトル | The Wedding Planner |
映画上映時間 | 約103分 |
映画製作年 | 2001年 |
鑑 賞 日 | 2003年8月16日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 179円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
レンタル屋で見つけて何となく |
映画監督 | アダム・シャンクマン |
主な出演者 | ジェニファー・ロペス / マシュー・マコノヒー 他 |
映画ストーリー |
小さい頃からウェディングに夢を描いていたメアリー・フィオーレ(ジェニファー・ロペス)はジュリという女性が経営する会社で、ウェディングプランナーという仕事をしていた。メアリーはその道のトッププラスのプランナーだった。本人メアリーは6年ほど前、結婚式前夜にフィアンセから振られるという大失恋をして以来、結婚には縁遠くなっていた。 そんなメアリーを心配して、父親のサルバトーレ・フィオーレ(アレックス・ロッコ)はある男性を紹介した。その男性とは、メアリーが幼い頃の夏、イタリアに行った時に出会ったマッシモ・レンゼッタ(ジャスティン・チェインバース)だった。しかし、どうしてもメアリーはマッシモに興味をもてなかったのだ。 ある日、雑誌の表紙をも飾るほどの女性が結婚することになった。元は手作りソーセージを売る会社を経営していたが、今ではネット会社を作って相当の資産もあった。そんな社長フランシス・ドナリー(ブリジット・ウィルソン=サンプラス)の結婚話だった。メアリーはこの結婚の契約をまとめようと頑張っていたのだ。そしてジュリへ一つ提案をした。もしこの契約が上手くまとめられたら、その時は自分を共同経営者にしてくれという提案だった。ジュリは渋々ながらも了解した。そして無事、その結婚式のプランをメアリーが担当することに決定し、そして契約もしたのだった。 益々仕事に燃えようとしていた矢先、メアリーは道路で事故にあいそうになる。そこへ間一髪助けてくれたのが、小児科医のスティーブ・エディソン(マシュー・マコノヒー)だった。メアリーはそのスティーブに一目ぼれしてしまった。そしてその夜、仕事の助手ペニー・ニコルソンが考えたプランにより公園のクラシック映画会へ2人で行くことになったメアリーとスティーブ。その映画会で2人はいい雰囲気になり、そしてダンスまで踊った。 翌日、メアリーはかなりハシャいでいた。そしてスティーブの事が益々好きになっていたのだった。 しかし、メアリーの恋はスグに終わってしまった。実はそのスティーブ、今度メアリーがウェディングプランナーを担当することになったフランシスの婚約者だったのだ。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
スグにラストシーンは想像出来る映画でしたね。けど、何度も何度もそのラストシーンを崩してくれるようなストーリー展開が結構楽しめましたけど。けど、全体的な感想としては、まぁまぁってとこでしょうか? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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