映画タイトル | 恋人たちの予感 |
英語タイトル | when harry met sally |
映画上映時間 | 約96分 |
映画製作年 | 1989年 |
鑑 賞 日 | 2002年6月22日(土) |
映画鑑賞方法 | レンタルDVD |
費 用 | 210円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
メグ・ライアン出演の映画が観たくなったから。 |
映画監督 | ロブ・ライナー |
主な出演者 | ビリー・クリスタル / メグ・ライアン 他 |
映画ストーリー | 1977年シカゴ大学。サリー・オルブライド(メグ・ライアン)はジャーナリズムの勉強がしたくてニューヨークへ行く事にする。そんなサリーの車に友人アマンダ・リースの恋人ハリー・パーンズ(ビリー・クリスタル)が同乗し、約18時間のニューヨークまでドライブする事になった。そしてニューヨークへ着くとすぐ、2人は別れて別々の道を歩み始めた。 それから5年後。ニューヨークのニュース紙でジャーナリストとして仕事していたサリーにもジョーという弁護士の恋人がいた。ある日、飛行機に乗るため空港へ来ていたサリーは偶然、空港でハリーと再会した。 それからさらに5年後。ジョーと別れたばかりのサリーも31歳になっていた。そして本屋でまた偶然、サリーはハリーと再会したのだった…。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
コレといった見せ場はないように思えた映画だったが、それなりには楽しめた。いつもサリーとハリーの間には『男女間に友情は成り立つのか』というテーマがあった。私は成り立つように思うが…。 |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
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