映画タイトル | グローリーデイズ 夢見る頃はいつも |
英語タイトル | YOUGER & YOUNGER |
映画上映時間 | 約 ? 分 |
映画製作年 | 1993年 |
鑑 賞 日 | 2002年10月13日(日) |
映画鑑賞方法 | テレビ放送 |
費 用 | 0円(税込み) |
この映画を観る きっかけ |
何となくテレビで放送するってんで録画してみた。 |
映画監督 | パーシー・アドロン |
主な出演者 | ブレンダン・フレイザー / ドナルド・サザーランド 他 |
映画ストーリー |
ロスで倉庫を賃貸する貸し倉庫業。倉庫業者の倉庫には、離婚で不要になった家具や用済みの書類からガラクタまで眠っていた。また、その倉庫に毎日やってくる人もいたり、その倉庫で小説を書いてる人もいる。 ヤンガー倉庫はネブラスカ通りとニクソン通りの間にある3代も続いた貸し倉庫業だ。 そのヤンガー倉庫のオーナー、ジョナサン・ヤンガー(ドナルド・サザーランド)にはイギリスで経営学を学びに留学している自慢の息子ウィンストン・チャーチル・ヤンガー(ブレンダン・フレイザー)と、ヤンガー倉庫の経理を担当している妻のペネロピー・ヤンガー(ロリータ・ダヴィドビッチ)がいた。しかし、経理を担当しているとは名ばかりで、この倉庫業の経営は全て妻のペネロピー、通称ペニーが行っていたのだった。そしてこのヤンガー倉庫はペニーの両親は2代目の社長だったのだ。 全ての経営はペニーに押し付け、そしてジョナサンは倉庫へ荷物を預けにくる女性と浮気ばかりしていた。それが原因でとうとうペニーは心臓発作をおこして亡くなってしまったのだ。 困ったジョナサンは留学中のウィンストンを呼び戻し、そして今度は経営を息子にやらせようと考えた。しかしイギリスから戻って来たそのウィンストンが見たものは…。毎日遊び歩く父ジョナサンの姿と、そして銀行には預金が全くない破産寸前のヤンガー倉庫の実態だった。 そんな頃、ジョナサンは妙な行動をするようになっていた。急に“ペニー”と亡くなった妻の名前を読んでフラフラ歩いたり、また“ペニー”の名を呼びながらバイクで暴走したり。そう、他の人には見えなかったのだがジョナサンには亡くなった妻の姿がそこに見えていたのだった。 |
satomiの勝手な 映画感想 |
うぅ~ん、感想に難しい映画だったなぁ。特につまらないとも思わなかったが、でもその逆の感想でもなかった。まぁ『お時間があれば如何ですか?』って程度かなぁ? |
satomiの勝手な オススメ度 |
★ ★ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
映画公式HP | どうやら公式HPは既になくなっている様子 |
あなたのこの映画への感想等をお聞かせ下さい。
是非掲示板へ書き込みして下さいネ♪